思考は現実化する
こんにちは、わかしょーです。
今回は、
信じることの大切さについてお話ししていきたいと思います。
それでは早速、"It's Shotime"
◎信じる者が儲かる
タイトルにもしましたが、
”儲かる”という字は、
「信じる＋者」
という言葉が組み合わさってできています。
言葉遊びみたいな感じですが、
実際間違っていないなと僕は思います。
儲かっている人は、とにかく
自分のことも、師匠のことも
信じる。
これにつきます。
９９％ではいけません。
１００％信じるんです。
なぜ９９％だとダメなのか。
懸垂を思い浮かべてみてください。
この時、１００％肘を伸ばし切って、
鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。
それに対し、
１％だけ肘を曲げるとどうなるか。
めちゃくちゃ中途半端な状態になって、
すぐに腕がきつくなります。
もちろん腕の筋肉をつけるには
そういった負荷は必要ですが、
必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。
このように、９９％しか信じていない人は
とにかく辛い状態で、
もったいないことをしています。
１００％信じましょう
１００％自分は稼げる
１００％この人についていけば成功する
と。
バカバカしいと思ったらそこで試合終了なので、
信じないという考えが浮かばなくなるまで信じ続けてください。
◎思考は現実化する
よく言われることですが、
その人が想像できることは
実現できる
思考は現実になるともいいますが、
これは脳科学的にも証明されていることです。
また、形而上学（哲学）や、神学、
スピリチュアルに近いような学問だけではなく、
量子力学などの学問分野でも
取り上げられているくらいの考えです。
人間の脳って面白いもので、
やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、
見えてる世界が変わり、
やがて住む世界も変わっていきます。
◎ほんとは違う
ただ、ここで誤解を招きたくないので、
真実を伝えます。
”儲かる”という字は、
「信じる」「者」で構成されているように見えますが、
実は語源は違います。
本当は、
「諸々」「人」
の二つの語が正確な語源です。
ただここからも学べることはたくさんあります。
「諸々」「人」というのは、
「たくさん蓄えている人」
という意味です。
たくさん蓄えているというと、
”お金”を蓄えていると考えがちですが、
僕はそうは思いません。
本当のお金持ちは、
知識・情報を蓄えている
と思っています。
圧倒的な知識量ゆえに
膨大な財産を得ることができるわけです。
億越えのビジネスマンに会うと、
毎回圧倒されます。
圧倒されるといっても、
その中には信頼と安定感があるんですよね。
だからこそ、
仕事が舞い込んできて、お金も増えていくのだろうと思います。
今、実績が出せていない人も、
焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。
ある一定ラインまで到達したら、
しっかりお金もついてきます。
数か月で僕も実績出せたなので、
不可能ではありません。
ぜひ、知識・情報を蓄える人間を
目指してください。
◎最後に
いかがだったでしょうか？
今回は言霊思想なので、
信じるか信じないかはあなた次第ですが、
決して難しいことではありませんので、
一度心の底から信じ切ってみてください。
自分の可能性にも、
信用できる師匠にも。
加えて、最後にお話しした
知識を蓄える人間を目指していただきたいと思います。
ありがとうございました🤗
ネットビジネスの強み
こんにちは、わかしょーです。
今回は、
ネットを使ったビジネスにおいて、
かなり大きな利点としてある、
自動化と保存についてお話したいと思います。
それでは"It's Shotime"
◎上手い経営者ほど自動化を使う
まず初めに、
自動化についてですが、
断言しましょう。
自動化ができてる経営者は、
儲かってる。
実際、上手くいってる会社を見てみると、
基本的に自動化されています。
というよりむしろ、経営というのは自動化をして、
その後は無理に手を加えないのが正解だと僕は思っています。
だから、上手く自動化ができている経営者は儲かるし、
会社も上手くいきます。
経営者が一人でたくさんのところ営業に行き、
物を売っても限界があります。
確かに利益は
自分のところにすべて来るかもしれませんが、
たかが知れてます。
そのため、独立や起業を考える人、
経営する人はどんなビジネスでも
自動化をしてください。
大手企業のアルバイトはマニュアルや自動化が
しっかりしているから成り立つわけです。
マニュアルと社員による指導を通じて、
スタッフを教育をし、売上を上げていく。
経営者はそこにはいないのに、
たくさんの人間が歯車のように
上手く噛み合って、結果会社の売上に繋がるわけです。
◎ネットがあれば、一人で自動化可能
先ほども言ったように、
自動化をすることで
効率よく稼ぐことができます。
先ほどのアルバイトの例だと、
たくさんの人間がいて初めて自動化が成立している形でしたが、
パソコンを使えば、
一人でも自動化を可能になります。
例えば、メールマガジンには、
ステップメールという機能があり、
「自分が書いた何通かのメールを
自分が送りたい順番に決めて、
読者が登録してくれると
勝手にその通りに送ってくれる」
という機能があり、僕もそれを使って自動化を図っています。
もちろん他にもいろんな場面でネットを使い自動化し、
自分が学校で勉強している間でも収益が入るという、いわゆる
不労所得を得ています。
楽してると思われるかもしれませんが、
ちゃんと理にかなった方法で稼いでいますし、
あなたもその方がいいと思いませんか？
まとめると、
自動化によって「不労所得が可能だよ。」
ということです。
◎保存が利くことの強さ
次に、保存についてです。
これが使えることの利点として、
在庫を抱えない
というのが挙げられます。
「在庫をかかえないことの何がいいの？」
というと、一番の理由は、
赤字を出さない
ことです。
どういうことか？
基本的に生産した製品は、
すべて売ろうと予算や目標を決めて
会社を運営していきます。
ということは、
在庫が残ってしまっているということは、
目標分を売れなかったということになります。
予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、
当然赤字になりますよね。
しかし、ネットビジネスでは、
在庫を抱えません。
これが保存が利くことの強さなんです。
ネットビジネス、
その中でも僕は”情報販売”
というものをやっています。
これは、動画やPDF、音声ファイルなどに
情報や知識を詰め込み販売するというビジネスです。
「そんなん売れるん！？」
と疑問に感じた方は別の記事で詳しくお話しているので、
ぜひ読んでみてください。
話を戻しますが、
動画やPDFなどが商品なわけです。
ですから、例えば
あなたのスマホの中にある動画を誰かに送ったら、
自分の分は消えてしまいますか？
言うまでもなく消えないですよね。
誰かに送ったところで、
自分の分がなくなることはありません。
これをビジネスに応用すると、
動画というのはいわばデータですから、維持費はかからないですし、
先ほど言ったように、
売った後に同じ動画を仕入れたり、
撮り直したりする必要もありません。
だから、
赤字になるということがありません。
◎最後に
いかがでしたか？
最近はYouTubeがものすごく人気となっていますが、
あれも上手く自動化と保存が使われていますよね。
何年も前に撮った動画が、
今になって再生されて、広告収入が入る。
ほんとに上手くできているなと思います。
現在、ネットを使ったビジネスは
僕たちの生活に急速に浸透してきています。
今回その理由を少しでも
知ることができたあなたは、
今後有利な位置で戦うことができると思います。
今、働いている方も、
今後働く方も、このネットの特徴を覚え、
いつか活用してみてください。
ありがとうございました🤗
リスクを取って、夢叶えちゃおう！
こんにちは、わかしょーです。
「最大のリスクは”リスクを取らないこと”」
これは、Facebook創設者
マック・ザッカーバーグの言葉です。
僕もこのような言葉を編み出してみたいものです。
ただ、この言葉一見すると矛盾してますよね。
「リスクは取らない方がいいっしょ。その方が安全だし。」
となるのが一般的かと思います。
そうは言っても
僕たちよりも
断然すごい業績を残している方が
言ってることなので何か意図があるはずです。
今回はその意図を解き明かすと同時に
僕がこの言葉について
どう考えたか？
お話ししていけたらと思います。
それでは"It's Shotime"
冒頭にも言ったように
普通に考えたら
リスクを避けることに越したことはない
ですよね。
例えば
僕たちの一番身近な存在である、
家族。
こんなことを言われたことがある方
多いのではないでしょうか。
わかるわかる。
自分たちの知らない世界ってのは
そりゃ危ない。
いきなり目の前に宇宙人が現れたら
そりゃびっくりするし
危ないってとっさに思いますよ。
ただ、
果たしてその判断で全て
本当に正しいのか？
現代社会は、
過去にないスピードで
変化しています。
ビジネス視点でいっても、
３年前に大活躍していた人間が
急に姿を消すことはしょっちゅうです。
それくらい流動する時代を
僕たちは生きているわけです。
そう考えると
やはりリスクというのは取らない方が
良いのでは？
そう考えるかもしれません。
でもむしろ
こんな時代だからこそ
僕はリスクを取るべきだと思います。
現状維持に甘え、変化を恐れると
間違いなく失敗します。
どういうことかというと、
これだけ流動する時代だからこそ
現状維持なんて存在していないんです。
常に状況は
変わっていて、
その都度
僕たちは変化に対応し乗り越えていくべきなんです。
マラソン大会で
皆がスタート切った中で
一人だけ「現状維持だ！！」とかいって
止まってるのと同じことです。
今の時代、
何もしないってのは
後ろに下がってることと
同じことなんです。
今までの説明で
確かにある程度
リスクを取ることが大切なのはおわかりいただけたかと思います。
ただ、【リスクを取ること】の定義が
曖昧だったかなと思います。
荒波に飛び込むのもリスクですし
武器を持たずに戦場に行くのもリスクですが、
そんなことしたら一巻の終わりですよね。
ですので、
【リスクを取ること】の定義をはっきりさせておきます。
ここでいうリスクというのは、
自分の夢を追い求めること
です。
一見、夢を追うということは
希望に満ちたもののように
感じます。
しかし、夢という壁は
とてつもなく大きく
絶壁です。
あなたがこれまで抱えていた荷物を
全て取り去り、本当に必要なものだけを持って
登らなければすぐに蹴落とされます。
今までの人間関係、
食生活、娯楽、睡眠。
自分を取り巻くすべての環境を
自分の夢だけに捧げるんです。
そこでやっと準備が整うわけです。
これこそが
リスクを取ることだと
僕は考えます。
そして、
リスクを背負う（＝夢を追う）と
人間は幸せになります。
挑戦しない人生は味気ないと思いませんか？
僕自身は、
挑戦しないこと、行動しないことは最大のリスクだと思います。
僕の場合、就活をしないというリスクを取って
ビジネスを始めました。
すごく不安だった。
でも、そこで行動して決断した。
そしたら運よく
一流起業家から指導を受けることが
できるようになった。
決して簡単ではなかったけど、
あの時リスクを取って決断してよかったと思っています。
僕はあなたに夢を叶える手段・きっかけを与えたいと思います。
本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。
リスクを取って、夢を叶えましょう！
ありがとうございました🤗
その商品、おすすめできますか？
こんにちは、わかしょーです。
今回も
ビジネスにおいてめちゃくちゃ
大切なお話をします。
ビジネスっていうのは基本的には
自分のものであれ、他人のものであれ
商品を販売してお金をもらうわけですよね。
そこで大切になってくるのが
本気でその商品が勧められるか？
ということです。
そもそも、自分がそこまで気に入っていないものを
人に勧めるのは、少々無責任ですよね。
ビジネスは価値提供もそうですが、価値共有でもあるので
やはり良いものを広めていくという姿勢が非常に重要となります。
ということで今回は
本気で勧めることがどれだけビジネスに直結するか？
ということをお話ししていきたいと思います。
それでは"It's Shotime"
◎ビジネスは価値提供
当たり前ですが、
ビジネスは価値提供・価値共有です。
商品やサービスなど価値には
様々な形態がありますが、
とにかく誰かに何かを提供・共有するわけです。
ただ、
この世の中にはたくさんの商品やサービスに
溢れているため、すぐに提供や契約に至ることは
あまりありません。
ただし、ニーズがあるものは例外です。
例えば
歯磨き粉やトイレットペーパーなどの消耗品は
無くなったら必ず買うものなので
どれだけ溢れていても買ってくれることは買ってくれる。
だから、シュミテクトのように
特定の効果が期待できるといった
付加価値をつけて売る戦略が見られるわけです。
こちらは話すと長くなるので、割愛します。
話を戻すと、普通に考えて
他の商品・サービスよりも自分の提供物が
優れていることを説明し、魅力を伝えなければ
提供までに至りません。
この魅力を伝えるという部分が
とても重要なわけです。
安易にアフィリエイト等のビジネスを始めても、
たいてい上手くいきません。
ほとんどの方が、本気でオススメできるかどうか
不安に感じてしまいます。
その結果、相手にも怪しい感じを察知されてしまい、
提供まで至らず、
売上が立たないわけです。
◎人にオススメできる状態にする方法
オススメしたいと本気で自分が思わないと、
相手にも怪しいものと察知されてしまい、
結果、取引が不成立になってしまいます。
じゃあ、自分の商品であれ、他人の商品であれ、
本気でオススメできる状態にするには
どうしたらいいか？
それは、
商品知識を圧倒的につけること
です。
本気でオススメできない原因は、
その商品に対する知識が少ないため、確信が持てないからです。
どんな人間だって、
知らないものを本気で好きになったり、
他人に勧めたくなったりはしません。
というかできません。
何より知らないものは怖いです。
よくわからないものを紹介して何か問題が起きたとしても
責任が取れないですからね。
ですので、とにかくビジネスを始めて、
価値を提供する際には、
自分の提供する価値の知識をしっかりとつけること。
そこで少しでも怪しかったり、
自分が勧められたら嫌だと感じたら、
秒で手を引くことをおすすめします。
そこで決断できないと、
いつまで経っても売上は立たないし、
収益に繋がりません。
ごくごく当たり前の話ですが、
当たり前のことというのはかえって疎かになりがちですので、
今回記事にしました。
ぜひこれからは本気でオススメできるまで
自分の提供するサービスの知識を
つけてください。
ありがとうございました🤗
ドリームキラーさん、ばいばーい👋
ドリームキラーさん
ばいばーい！！
こんにちは、わかしょーです。
夢を追いかけたり
目標を達成したいと思うとき
必ずといってもいいほど現れる
【ドリームキラー】
まあ、その名の通り
夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる
っていう非常に厄介な存在です。
今回は、そんな
ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法
をお教えしていきます。
それでは、"It's Shotime"
◎２種類のキラー
攻略のカギとして
やはり大切になってくるのは
敵の存在をしっかりと把握すること
ですよね。
敵がどんな攻撃で、どんな戦略で
コチラに来るのか把握していないと
やられっぱなしになってしまいますよね。
『何も知らずに素手で戦いに行ったら
実は敵は武器を持っていた』
なんて言ったら、瞬殺されます。
したがって、まずは敵を知ることから。
まず、今回の敵である
ドリームキラーには
主に２種類に分けられます。
それは、
内と外
です。
◎疑問に持ったら負け
まず、一つ目のドリームキラーは
内の部分です。
内っていうのは
つまり、自分自身
ということ。
ドリームキラーって
周りにしかいないイメージかもしれないですが
実はひっそりと自分の中にも
いるわけです。
そして、その中でも特に厄介な敵が
疑問です。
この子が、まあ厄介なこと。
僕たちをとりあえず
陥れようとしてくる。
疑問っていうのは
確かに、何か真理を紐解いていくうえで
めちゃくちゃ大切です。
僕自身も考えることが好きなので
物事に対して疑問を投げかけるという行為は
よく行なっています。
しかし、
夢を叶えるとか
目標を達成するとかいう分野だと
疑問は邪魔でしかないのです。
というのは、
自分の夢を疑っていたら
叶う夢も叶わないと
思いませんか？
冷静に分析したら
結構、絶望すると思うんですよ。
例えば、
プロサッカー選手になる！
って言っても
それまでにはたくさんのセレクションや
学生時代に全国大会に出場したり、
いろんな壁が待ち受けてるわけですよ。
それを冷静に考えたら
「え？無理じゃね？」
って思うのも当然です。
そう。
疑問を抱くというのは
つまり、壁を作り、一度立ち止まる
という行為なんです。
夢を叶えるには言うまでもなく
絶え間ない努力が必要です。
常に練習。
常に勉強。
常に実践。
とにかく努力しなきゃいけないわけですが
それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。
そんなことしたら
上手くいかないのは当然ですよね。
疑問を作ったら
足取りが重くなります。
疑問を作ったら
ブレーキがかかり
前に進めなくなってしまいます。
まずは何の疑いも持たず
とにかく自分の夢は叶うと
信じましょう。
◎1人じゃ限界は越えられない
ただ、やみくもに
「自分を信じろ！！」
っていうのはあまり好きじゃないので
誰でも自分自身を信じることができる
方法をお伝えします。
結論から言うと
自分が信用できる人間のそばにいること
です。
非常に単純な話になります。
確かに自分の努力じゃ
あんまり自信が持てないかもしれない。
ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と
一緒にいて、その中で努力していったら
必然的に自信もついてくると思いませんか？
例えば、
ビルゲイツから経営を学んでいったら
どんなことを言われようと
「ビルゲイツが言ってることだし、
とりあえずやるか！！」
ってなるじゃないですか。
つまり、
尊敬できる人間から学べば
良い情報が入るのに加えて
ブレーキをかけずにそれを活用して
前に進んでいけるんです。
だからこそ、あなたが尊敬できる人間には
何が何でも会いに行くこと。
そして、その人間から
「学ばせてください！」
とお願いすること。
断られることも多いかもしれませんけどね。
ですが、それくらい尊敬できる人間から
学びを得ることは価値があるってことです。
実際のところ、誰から学んでいくかによって
全てが決まるといっても過言ではありません。
ですので、
何を取り組むにしても
コーチやチームなど環境には
しっかりと投資してください。
◎誰の話を聞くべきか
ドリームキラー
２種類目は外です。
つまり、自分以外から
夢を否定されたり、批判されたりすること。
こちらに関しては
あなたも経験したこと
あるんじゃないですか？
特に日本人は
チャレンジに対して消極的な国なので
否定されることが多いかと思います。
「危ないからやめとけ」
「そんなのお前には無理だよ」
「今の時代、厳しいから諦めな」
とりあえず、全部やかましいわ
って感じですけれども、
こういった言葉を知らず知らずのうちに
周りに言ってしまってる方も、結構多いのではないでしょうか。
口にした言葉は自分に返ってくるものです。
やみくもに批判的な言葉をかけるのは
気を付けていきましょう。
話を戻しますが、
まずお伝えしたいのが
彼らの言っていることは全て真実ではない
ということです。
例えば、受験相談。
先生、僕この学校行きたいんです！
確かにこの学校はいいところだ。
ですよね！じゃあここを第一志望にします！！
いや、模試の結果からみて、もう少しランクを下げたほうがいいと思う。
ココとかはどうかな？？
・・・。
こんな会話したことありませんか？
もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか
って言ったら、そんなことはありませんが
容易に想像できる内容ですよね。
夢を語ったり追いかけようとすると
悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って
夢を否定してくる特殊型のキラーが
現れてくるんです。
ほんとに厄介。
それも、僕たちのことを想って言ってくるから
何かと否定もしづらかったりします。
それだけでなく、関係性が近ければ近いほど
そういったことを言ってくるものです。
しかし、彼らが言ってることは
基本的に間違ってます。
さっきの例もそうです。
確かに学校の先生は
今まで何人もの生徒を受験させてきた
いわば受験のプロみたいなものかもしれません。
しかし、肝心なところを
見落としています。
それは、
過去のデータに目の前の生徒は含まれていない
という事です。
模試で偏差値が５０で、第一志望校の合格判定が
Cかもしれない。
ですが、それは過去の合格結果から
偏差値から比較して
導き出した答えです。
これからの伸びしろを考えたりすれば
そんな過去のデータは実際あてになりません。
その生徒は入っていないわけですから。
もちろん、かなりの近似値かもしれない。
でも、確定じゃない。
それなら、生徒を信じてやるのが
先生なんじゃないかって
僕は思うんです。
それに加えて、
「危ないからやめとけ」
みたいなことを言ってくる家族。
これも心配だからという理由で
なかなか根拠のない否定をしてくる。
以上のことを踏まえると、
耳を傾けるのは知ってる人間の言葉だけでいい
と思うんです。
例えば
サッカーが上手くなりたくて
野球部の顧問に
「サッカーってどうやって上手くなりますか？」
って聞いたら
「知らんがな！！」
って言われると思います。
知らない人間に聞いたところで
良い答えなど返ってくるはずがないし
自分の望む結果も得られないわけです。
したがって、夢や目標の達成を目指すうえでは、
家族・友人・恋人の言うことは無視してしまって
いいと思います。
なぜかというと、
本当に僕たちのことを想ってくれてる
家族や恋人、友人だったら
夢を叶えた後にふつうに戻ってくると思うからです。
だから、夢を叶えるまでは
まずは不要な要素は全て断つこと。
これを徹底的に抑えてください。
◎最後に
いかがでしたか？
ドリームキラーには
２種類いるとお話ししましたが、
どちらも対処の仕方としては
気にしないこと。
これに尽きます。
気にしたら
それだけブレーキを踏むことになり
速度が落ちていきます。
で、ゆっくり進んでいくと
もっともっとどうでもいいことに関して
目がいってしまうわけです。
例えば、５０ｍ走とかって
途中の石ころとか蹴っても
全力で走ってるんで
そこまで気にしないじゃないですか。
それに比べて
ゆっくり歩いていれば
小さい石ころ、段差にすら
つまずいてしまう。
これと同じで、
目標や夢に向かって一点集中に
スピード感を持って取り組んでいくことが
何より大切なんです。
ですので、そのあたりを
意識していただけたらと思います。
ありがとうございました🤗
ノウハウよりも大切なこと
こんにちは、わかしょーです。
今、あなたは
ノウハウを追い求めすぎてはいませんか？
無駄に本や教材を買っていませんか？
それに対して、どれだけの成果が出てるでしょうか？
もし、少ししか成果が上がってないのであれば
是非読んでいただきたいと思います。
✅ ノウハウ＝マニュアル
この方法で勉強すれば3ヶ月で偏差値70
とか
これだけ食べてればマイナス10㎏
とか
世の中ノウハウだらけですよね🌀
「これだけやれば」など色んな方法があるとは思いますが、
実際ノウハウは
ただのマニュアルにしかすぎません。
ですので、全く同じ方法でチャレンジしても
ある程度の結果までしか出ないもんです。
したがって、
ノウハウを求めすぎてる人ほど
結果は出ません。
✅ ノウハウ＜◯◯◯
じゃあ、何を大切にしていけばいいのか？
それはマインドです。
考え方が1番大切になってきます。
例えば、
東大を目指している人達が
同じ塾で
同じ時間で
同じ勉強をすれば
それでみんなが
東大に受かるわけではないですよね。
同じ事をやってきたのに
東大に受からないのは
取り組む姿勢の違い
なんですよね🧐
同じダイエット方法をしてても
考え方や気持ちがしっかりしていないと
お菓子つまみ始めたり
やる気なくしてサボり始めたりして
痩せられないのと同じこと。
考え方・気持ちが腐ってたら
どれだけスゴいノウハウに出会っていても
結果は得られません‼️‼️
一方で、ノウハウがあまり良いとは言えないものだったとしても、
あなたのマインドがしっかりとしていれば
上手くいきます！
マインドがしっかりしていると
どうやって行動していけばいいのかが
頭の中で洗練されていくんです。
そして、その行動の積み重ねが
だんだん成果に繋がっていきます🔥🔥
大前提はマインド。
ノウハウというのは時代にあわせて
コロコロ変わってくものですよね。
昔はこの方法で簡単に稼げたけど、
今はこっちの技術を使った方が稼ぎやすいとか。
ですが、
世界的実業家の稲盛和夫さんなど
かつて大きな成功を収めてきた人達は
時代がどれだけ変化しようと
変わらず成功し続けています。
今も尚成功し続けることができるのは
圧倒的に 考え方です。
考え方 ＝ 軸 がしっかりしていれば
行動が変な方向にブレません。
ですので、
ぜひマインドを意識して
頑張ってください‼️
ありがとうございました🤗
就活をされている方へ
こんにちは、わかしょーです。
今回は、就活をしている方々へ
就活をしたことがない人間が思うことを
お伝えしたいと思います。
参考になるかどうかは分かりませんが、
ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
それでは、"It's Shotime"
◎会社はビジネスをする場所
何かと勘違いされている場合がありますが、
会社というのは
ビジネスをする
場所です。
飲食であれ、アパレルであれ、
金融であれ、スーパーであれ、
会社で働くというのは、ビジネスをするということです。
お客さんに、
商品やサービスなど、
価値を提供し、
その対価としてお金をいただく
ですから、
ビジネスができる人間を欲しいというのが
会社の本音だと思います。
もちろんビジネスができるといっても、
営業や商品開発などいろんな仕事があるわけですが、
就活する際は、
少なくとも一つは自分が得意とするものを把握するのは、
必須ではないでしょうか。
実際に、
そんなことを考える時間はなかなかないとは思いますが、
自分の強みを把握しているかしていないかで、
就職活動の結果が大きく変わってくるの
ではないかと思います。
自分の強みを知ったうえで、
「私は○○が得意なので、
御社の業績を格段に引き上げることができるかと
思います。」
と自信満々に言われるくらいの方が
会社側としては嬉しいんじゃないかなと感じます。
◎ビジネスを知るのは簡単、危険じゃない
僕としては、
就活する前に自分の強みを知る、
あるいは作り出すのが大切だと思います。
ただ、そんなビジネスをする上での
自分の強みをどうやって把握すればいいのか？
それは、
実際にビジネスをする。
これが一番です。
ビジネスというと、
「詐欺だ。」とか
「リスクが高い」
「何も知らない自分がいきなり始めるもんじゃない」
みたいに思う方がいますが、それは間違いです。
先ほども言ったように、
会社というのはどこであれビジネスをする場所です。
コンビニで買い物するのも、
好きな洋服を買うのも、
ビジネスをしているわけです。
僕たちの身近な生活にビジネスというのは
溶け込んでいます。
なかなか気づきにくいですが、
一度意識して生活してみると、
そこまで難しいことしていませんし、
怪しいものでもなんでもありません。
ただ、いきなりお店を構えて、
商売を始めるのはさすがに無理です。
初期費用で数百万くらいかかります。
じゃあ、どうすればいいか？
◎インターネットビジネスを始める
インターネットビジネス。
これこそ怪しさ満点かもしれませんが、
ほんとにオススメします。
なぜインターネットビジネスがいいのか？
まず第一に、
お金がかかりません。
先ほど言ったように、
実店舗を構えてビジネスを展開するとなると、
初期費用で数百万円かかりますが、
インターネットビジネスでは、パソコン一台で、
簡単に始められます。
また、初期費用がかからないだけではなく、
その後、赤字になって借金を抱える心配はゼロです。
余程インターネットビジネスに疎くない限り、
この業界では赤字は存在しません。
その理由はというと、
商品の在庫をかかえないんです。
インターネットビジネスで取り扱う商品というのは、
企業や他人の商品だったり、
自分で商品を作るにしても、
動画やPDFなどのデータだったりします。
だから、
仮に商品が売れなくても、
全然痛くもかゆくもないわけです。
「動画なんて、売っても数百円くらいにしかならないだろ。」
と思うかもしれませんが、
人によっては数十万円で販売している場合もあります。
数十万円が自分の手元に入ったらどうでしょうか？
就活をする際に、
自信を持って自分の強みを話せると思います。
まあ、大抵の場合、
就活やめてフリーランスになるんですが。
◎最後に
いかがでしたでしょうか？
就活をしたことがない人間が
いろいろと語ってまいりましたが、
自分の強みを知る
ことが大切だということは
あなたもよくご存知かと思います。
ビジネスを実際にしなくとも、
自分の強みを知り、
就活で大成功を収められることをお祈りしています。
ありがとうございました🤗
危ないからやめなさい。